岩見沢からは室蘭本線に入って札幌を経由せずに苫小牧に向かう。昔、C57135が牽く225レをもって日本の蒸気機関車牽引の旅客列車が姿を消した場所。感慨にふけりながらキハ40に揺られた。そのうちに意識がなくなり・・・
しまった!!!
日本一長い直線区間を見ておこうと思ったのに起きたら間もなく苫小牧。W君から直線区間の話を聞く・・・
さて、今日はフェリーに乗るために苫小牧港に行く訳だがどういう訳か港は日高本線の勇払平原を越えて浜厚真まで行かなきゃならんらしい。めんど・・・
で、ここで無駄に自由行動。なんもする事が無くて軽便鉄道が保存されてる公園に行ったり本屋に行ったりミスドに行ったり・・・とにかく暇。
そんでもってやっと発車時刻が近づく。おそらく16:00ごろだったかな。北斗を撮ったが逆光の上撃沈。
製紙が有名・・・だったよね!?
キハ40と絡めて・・・
そして日高本線発車。珍しく(?)一般色と日高色。
列車は勇払をひた走る。かつて2灯のC11が闊歩したであろう荒野。夕暮れ。キハ40と妙にマッチして、涙を誘った。
そして浜厚真到着。
溜息の出るような景色。
素晴らしき北海道の大地。
どこからか、C11がやってきそうな、そんな気さえした。
まだ、あったのだ。日本に。こんな風景が。
そろそろフェリーターミナル。
次回はフェリーからお送りします。
P.S. いつもながら写真が下手ですいやせん。今回は特に。


